2019-05-31 第198回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第5号
城内環境副大臣。
城内環境副大臣。
先ほどの城内環境副大臣からの御説明ですと、資料では二十ページに該当するところですが、長期戦略というものがございます。 それで、ちょっとだけ御説明させていただきますと、この長期戦略、パリ協定に基づくものでございます。
城内環境副大臣。
そこで、我が国からも城内環境副大臣が日本政府代表団体として、COP14、出席をされました。人類及び地球のための生物多様性への投資に関するシャルムエルシェイク宣言が採択されましたが、COP14の成果について、それに対する御見解と、今後、生物多様性の主流化、これは我が国においても推進していく必要が本当にある課題であると私も考えておりますので、その点についての意気込みをぜひお伺いしたいと思います。
城内環境副大臣。
城内環境副大臣。
○委員長(那谷屋正義君) この際、原田国務大臣、城内環境副大臣、あきもと環境副大臣、菅家環境大臣政務官及び勝俣環境大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。原田国務大臣。